意見広告 いざ改革へ 信念を貫く 日本維新の会 浅川義治
危機感を持って
先日の街頭活動中、街の方から神奈川1区の政治状況を「せめて、まっとうにしてくれ!」と言われました。全くその通りだと思います。「いったい、どうなっているのか?」と連日の政治報道に、有権者は怒りすら覚えています。みんなで苦労に耐えてコロナ感染症と闘っている時に、政治家は日々何をすべきでしょうか?
誰よりも、「危機感」を持って政治に向かい、国民に安心できる「日常」を取り戻すことが政治家の仕事だと思います。私が市議を務めさせていただいた時代から十数年が経ちますが、危機感を持って仕事をしている政治家は、ごくわずかです。私にできる事は、「危機感を持って政治をする」。そして国民に安心を届けることだと思っています。
想定外は起こる責任ある政治を
政治家は、想定外と言って責任逃れはできません。国家財政の破綻や、横浜への津波、横須賀への核攻撃、未確認飛行物体(UFO)として片付けられている物が一体何なのか、といったことまでしっかり精査する事も、政治家の「責任」だと思います。現実に隣国からミサイルが発射されております。放置されている間に、脅威国の兵器の精度はどんどんと向上していき、次々に配備されています。
行財政改革を実行するためには、「責任」を負っている政治家自身が、自らの報酬を削減し、身をもって示さなければなりません。そのためには、積極的な情報公開を行い、有権者の意見を聞き、一票の価値が平等な選挙を実現することが必要だと考えます。クルマ減税ガソリン税への消費税の課税廃止も私の主張の一つです。また、身近な地域の安全のために犯罪を抑止し、想定外の大地震に対しても一人一人の災害対策を作ることが大切です。
コロナの補償を!感染症分類は5へ
急務は、コロナ対策です。もちろん、ウイルスが無くなるわけでは有りません。身近な診療所や病院で、診察や治療、救急搬送や入院ができるよう、感染症分類2から5へ変更し、救える命を救います。
皆様からのご意見をお待ちしています。
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