中区・西区版 掲載号:2021年11月11日号 エリアトップへ

秋の火災予防運動 市政報告 住宅の防火対策見直しを 自民党市会議員 松本 研

掲載号:2021年11月11日号

  • LINE
  • hatena

昨年同期比で23件増加

 横浜市で令和3年1月から9月末までに発生した火災件数は536件です。そのうち約4割の235件が住宅火災であり、15人の方が亡くなられています。昨年同時期に比べ、火災件数は23件増加、死者も5人増加しています。亡くなられた方のうち、12人は住宅用火災報知器が未設置の世帯であり、13人が65歳以上の高齢者でした。

 このような中、尊い命と大切な財産を火災から守ることを目的に、11月9日から11月15日までの7日間、全国一斉に「秋の火災予防運動」が実施されています。

旧消火器の交換期限も

 市では、火災の発生を感知して居住者の方にいち早く知らせるために、自治会町内会と連携し「住宅用火災警報器の設置・維持管理の呼びかけ」や消防職員が高齢者宅を訪問し、防火対策のポイントを説明する「防災訪問」などを実施。

 また、消防法令に基づき設置されている旧規格の消火器の交換期限が2021年12月31日までと迫っているため「消火器の適正な維持管理・法定点検の促進」などをはじめ、SNS等を活用した広報にも取り組んでいます。

 火災は家庭でのちょっとした不注意や不始末から発生する場合があり、コンロ火災は住宅火災の原因の1位となっています。日常生活をおくるなかで、キッチンでコンロに火をつけたら離れないようにすることや着衣に着火しないように注意すること、また、コンセントに付いた埃や電気コードのたこ足配線、ストーブの点けっぱなし、煙草の吸殻の不始末などにも注意することが大切です。

中区内でも各消防団で

 「秋の火災予防運動」の期間中は、中区においても伊勢佐木、加賀町、山手の各消防団の皆さんによる繁華街や住宅地などの状況に応じた火災予防の広報活動をはじめ、大さん橋ホールにおいて区内の小学生が書いた防火ポスターの展示などが行われます。

10年間の全火災・住宅火災の推移(件)※各年とも9月末の件数
10年間の全火災・住宅火災の推移(件)※各年とも9月末の件数

松本研

横浜市中区宮川町2-44

TEL:045-261-2251

http://matsuken.hama1.jp/

中区・西区版の意見広告・議会報告最新6

IRの議論を無駄にせず新たな横浜の魅力を

市政報告

IRの議論を無駄にせず新たな横浜の魅力を

自民党市会議員 松本 研

1月6日号

市民に寄り添う政治を今年も

市政報告

市民に寄り添う政治を今年も

1月1日号

地元のお声を国政に届けます!

危機の時こそ、人に寄り添う政治の出番

地元のお声を国政に届けます!

衆議院議員 3期・8年目 しのはら豪(46歳)

1月1日号

市民の生きがいや幸せに全力で

新型コロナ対策に全力改革を前に進める

新春寄稿

新型コロナ対策に全力改革を前に進める

衆議院議員 菅 義偉

1月1日号

地方議会の声、国に届ける

市政報告

地方議会の声、国に届ける

全国市議会議長会会長 しみず富雄

1月1日号

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 11月11日0:00更新

  • 11月4日0:00更新

中区・西区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中区・西区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook