宮前区版 掲載号:2014年11月21日号 エリアトップへ

宮前ガバナンス11月号 連載寄稿 子育てしやすい街・宮前区の実現に向けて! 待機児童対策に川崎・横浜が連携 川崎市議会議員 石田やすひろ

掲載号:2014年11月21日号

  • LINE
  • hatena

 川崎市と横浜市が待機児童解消に向けての新たな取組みとして「待機児童に関する連携協定」を締結しました。内容は、第1に、市境に保育所を共同整備し、宮前区や隣接する都筑区、青葉区など両市にいる児童の入所を促進、相乗効果による課題の解消を図ること。第2に、川崎認定保育園と横浜保育室の利用連携を図り、川崎市の児童が横浜保育室に入所した場合も、来年4月からは保育料の補助が受けられるようすることです。

 川崎市では、昨年度だけで保育所の拡充等や川崎認定保育園の活用等の結果、今年4月の待機児童数は全国で2番目の大幅減少となる前年比376人の減となりました。しかし、利用数の増加は1531人と、対策を上まわる勢いで推移し、依然として市内には62人の待機児童がいます。

 特に、宮前区の待機児童数は16人で、市内最多となっています。保育定員数2650人に対して、就学前児童数は1万3485人、充足率は19・7%で7区中最低。市では現在、来年4月の開設に向けて保育所等の整備を進めています。

 川崎市、横浜市双方の目標は「待機児童ゼロ」にあります。これまでは、それぞれの市で独自の施策を進めてきましたが、今回のこの協定を契機に行政区域の垣根を越えて連携し、問題の解消を目指すことは、有効だと考えます。特に、待機児童数の多い宮前区では、選択肢が広がることにより、田園都市線の駅を中心とした、「働きやすい環境」にも寄与することになります。今後の新たな展開に期待し、議会においても、連携を後押しして参ります。

川崎市議会議員 石田やすひろ

川崎市宮前区馬絹531-2

TEL:044-861-6870

http://www.ishidayasuhiro.com

宮前区版の意見広告・議会報告最新6

コロナ禍の県政「連携」がキーワード

県政報告

コロナ禍の県政「連携」がキーワード

県議会議員(自民党)持田文男

4月2日号

町内会・自治会支援『補助制度』創設へ

議会質問が前進 市政報告

町内会・自治会支援『補助制度』創設へ

公明党川崎市議会議員団 田村しんいちろう

3月26日号

新型コロナ対策に積極提言‼

市議会報告 みらい川崎市議会議員団

新型コロナ対策に積極提言‼

3月26日号

震災伝承 命最優先を

東日本大震災の発生から10年 市政報告

震災伝承 命最優先を

公明党川崎市議会議員団 山田はるひこ

3月26日号

特定生産緑地の指定推進事業行政手続きのオンライン化

市政報告Vol.34

特定生産緑地の指定推進事業行政手続きのオンライン化

川崎市議会議員 矢沢たかお

3月19日号

「リニア新幹線工事」は中止を

市政報告

「リニア新幹線工事」は中止を

日本共産党 川崎市議会議員 石川けんじ

3月12日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月9日0:00更新

  • 4月2日0:00更新

  • 3月12日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年4月9日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク