宮前区版 掲載号:2019年9月20日号 エリアトップへ

宮前ガバナンス9月号 連載寄稿 女性が輝き働ける環境を! 〜女性活躍推進計画〜 川崎市議会議員 石田やすひろ

掲載号:2019年9月20日号

  • LINE
  • hatena

 働き方改革が叫ばれるなか、ワーク・ライフ・バランスを意識した職場も増えてきました。我が国は、人口減少社会の到来により、労働力不足が懸念されています。こうした社会背景の中、女性の社会参加を「我が国最大の潜在力」として、女性が活躍できる職場環境を整備していく事が喫緊の課題となっています。

 国の「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」施行を受けて本市では、平成28年度から平成30年度までの3か年を計画期間とする本市職員を対象とした「第1期川崎市女性活躍推進特定事業主行動計画」を策定。平成31年度からは「第2期川崎市女性活躍推進特定事業主行動計画」を策定し、3か年の計画として取組んでいます。

 平成30年度の本市全体の一般職員(行政)の女性の採用割合は、職種に違いはあるものの55%(対前年度比5%増)となっています。また、管理職の女性の割合は21・7%(対前年度比0・9%増)となっているところです。このデータからも、女性活躍の場は徐々に拡大している事がわかります。

 一方、こんなデータもあります。本市の職員を対象としたアンケートでは、女性の「昇任に対する意欲」の問いに、半数以上の職員が消極的な意向を示していました。その理由として「家事、育児、子育てとの両立が困難だから」「自分の能力に自信がない」が、高い割合を示していました。社会人として働く上で、生活背景は様々です。子育て中で育児をしながらの者もいれば、介護をしながら、仕事をする者もいます。いろいろな事を背負いながら仕事をしているのです。

 全ての人が、能力を発揮する事ができる環境を、積極的に創らなくてはなりません。そのためには、時差勤務やテレワークの導入の拡大を図るべきです。また、メンター制度(経験豊かな職員が、後輩職員との会話を通じて問題解決をサポートする制度)の導入によるキャリア支援も必要です。女性が活躍する社会こそ、活力ある日本の経済を支えていくのです。

川崎市議会議員 石田やすひろ

川崎市宮前区馬絹6-24-26

TEL:044-861-6870

http://www.ishidayasuhiro.com

やすらぎ永代供養 東樹院 

合祀10万円 見学会実施中 無料送迎致します

http://www.tojyuin.com/

<PR>

宮前区版の意見広告・議会報告最新6

東京2020開催迫る!

宮前ガバナンス1月号 連載寄稿

東京2020開催迫る!

〜スポーツのまち・かわさき【2】〜 川崎市スポーツ振興議員連盟会長 石田やすひろ

1月17日号

旧態依然とした行政手続き全市的な見直しに向けて

市政報告Vol.29

旧態依然とした行政手続き全市的な見直しに向けて

川崎市議会議員 矢沢たかお

1月10日号

政調会長代理に聞く2020年の展望

衆議院議員・山際大志郎氏 企画・製作自民党18区事務所

政調会長代理に聞く2020年の展望

1月10日号

施設入所の子どもたちの命と健康を守り抜く

一人によりそう。明日へつなぐ。 市政報告

施設入所の子どもたちの命と健康を守り抜く

川崎市議会議員 田村しんいちろう

1月1日号

2020 成果が芽吹く年に

県議会議員(自民党)持田文男 新春県政報告

2020 成果が芽吹く年に

東京五輪に子どもが携わる機会を

1月1日号

「住民への丁寧な説明を」環境審議会会長が提言

鷺沼駅前再開発

「住民への丁寧な説明を」環境審議会会長が提言

川崎市議会議員 石川けんじ

1月1日号

東京2020オリンピック・パラリンピック迫る!

宮前ガバナンス元日特別号 市政報告

東京2020オリンピック・パラリンピック迫る!

〜スポーツのまち・かわさき【1】〜 川崎市スポーツ振興議員連盟会長 石田やすひろ

1月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 11月15日0:00更新

  • 11月8日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

車いすフェンシング体験

パラリンピック正式種目 湯けむりの庄

車いすフェンシング体験

日本代表選手が登場

1月26日~1月26日

宮前区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年1月17日号

お問い合わせ

外部リンク