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宮前ガバナンス1月号 連載寄稿 市立学校、コロナ対応の今! 〜臨時休業ルール改定〜川崎市議会議員 石田 やすひろ

掲載号:2021年1月15日号

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 新型コロナウイルスの宮前区内の陽性者数は671名(令和3年1月10日現在)となり、その数を日々更新しています。区内の学校休業数は6校で9回(令和3年1月5日現在)となっています。昨年6月までは、学校関係者や児童生徒が感染者となり学校休業となった場合、学校名を非公開としていました。SNS上で憶測による間違った情報が流布する結果となったため、本市では現在、教育長名の文書で臨時休業する学校名を公表しています。

 市内の公立学校に通う児童生徒に感染が確認された場合、当事者は学校を休み自宅待機となり同時に濃厚接触者の特定作業が行われます。保健所の判断により濃厚接触者となれば、PCR検査受検の結果が陽性・陰性問わず2週間の自宅待機となります。感染が判明し、学校を臨時休業とした場合、学校から保護者に臨時休業メールを配信します。臨時休業の措置が取られ、施設の消毒作業となります。児童生徒が感染しても濃厚接触者が無い場合や、保健所により早期に濃厚接触者が特定された場合、校名等の公表はしていません。

 学校における感染予防対策も重点的に実施しています。全ての市立学校に、サーマルカメラを配置し、子ども達の通学時に体温チェックを実施しています。

 誰より心配するのは子どもを学校へ通学させる保護者です。コロナ禍にあって、自分の子どもの学校は大丈夫なのか不安になるものです。教育機関においては、情報共有を迅速かつ的確に行い、感染拡大を防がなくてはなりません。もう一つ心配なのは、学校休業となった場合の学習機会の減少です。本市では、家庭学習への支援を重視しています。ICTを活用して家庭学習のWEBサイトを開設しています。不安等を抱える児童生徒へは、希望制により個別相談等の支援も行なっています。引き続き、子どもを安心して安全に学校に通わせる事が出来るよう、対策の充実に向けて議論してまいります。

川崎市議会議員 石田やすひろ

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