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宮前ガバナンス3月号 予算議会報告 連載寄稿 「じもと応援券」第2弾発表!  〜地域経済を盛り上げよう〜川崎市議会議員 石田 やすひろ

掲載号:2021年3月12日号

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 緊急事態宣言下、市内事業者の経営は厳しい状態が続いており、本市では、地方創生臨時交付金を有効活用しようと、2600億円規模(第7弾)の緊急経済対策を実施。目玉施策の1つとして「川崎じもと応援券」を発行しています。本事業の実施には、令和3年第1回川崎市議会定例会における、本事業実施に係る予算の議決を要します。現在、予算議会で審議中です。

 川崎じもと応援券(第2弾)は、発行総額を60億円(発行冊数50万冊)、新たに発行する予定です。1000円券を12枚綴った応援券を1冊1万円で販売します。プレミアム率は30%から20%に変更。事前申し込みを必要とします。対象者1人に対して最大5冊まで。利用可能店舗は本市内で営業する小売業、宿泊業、飲食店、生活関連サービスなどの業種となっています。地域限定のため、市内の商店の消費を喚起し、地域経済の活性化に資するものです。申し込み開始時期は、令和3年4月中旬以降を見込んでいます。

 現在も継続中の川崎じもと応援券第1弾を検証します。ドラえもんの挿絵は好評でした。発行した87万冊は、ほぼ完売。プレミアム率は30%で、かなりお得に感じます。宮前区内の利用状況は1位・飲食料品店、2位・リフォーム業、3位・その他小売業、4位・飲食店、5位・自転車販売という結果でした。

 第2弾は、第1弾に比べてプレミアム率が下がり、販売数も減っています。本市域で消費する事で、市内経済を下支えする事になります。特に飲食業では、かなりの打撃を受けています。幸いにも第1弾の業種別利用実績では、飲食店で多く利用されている事がわかりました。営業規制のかかった飲食店で応援券が多用された事は、経済効果に貢献したと言えます。不要不急の外出を控えた結果、巣ごもり需要として、食料品の購入に活用した市民が多かった事も伺えます。引き続き、経済対策の充実を目指し、議会で議論してまいります。

川崎市議会議員 石田やすひろ

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