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箱根駅伝予選会 法大本選キップ掴む 桜美林キサイサ選手2位

スポーツ

掲載号:2016年10月20日号

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本選出場を決め喜ぶ法政大チーム(15日)
本選出場を決め喜ぶ法政大チーム(15日)

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が15日、昭和記念公園(立川市)などに設けられた20Kmの特設コースで行われた。町田市内からは昨年に引き続き、法政大学と桜美林大学の2校が出場した。

 予選会には50校が出場。各校12人が出走し、それぞれ上位10人の成績によって、来年1月2日、3日に行われる箱根駅伝本選に出場する10校が決定する。

 昨年の予選会を10時間11分03秒の7位で入賞するも、本選19位でシード権を逃した法政大学は、チームのエース足羽純実選手(4年)の1時間00分01秒(12位)を筆頭に上位10人が1時間0分台〜1分台で走り、合計タイムが昨年を上回る10時間10分18秒で4位入賞。本選への出場を決めた。

 坪田智夫監督は「予定通りと言えば予定通り。選手たちがしっかり練習通りに走ってくれました。持っている力を出し切れたと思います」とコメント。本選に向け「目標とするシード権獲得にはまだ力不足なところがある。残り2カ月鍛え直して、シード権獲得をめざしたい」と結んだ。今年の本選で走った7人が残る法政大学。シード獲得に向け、兜の緒を締める。

 一方、発足3年目の挑戦となった桜美林大学は、真也加(マヤカ)ステファン監督が期待を込めて送り出したレダマ・キサイサ選手(1年)が58分27秒、全体2位の見事な走りで牽引するも、上位10人の合計タイムが10時間41分04秒で25位の結果に終わった。しかし、タイム、順位ともに昨年を上回った。上位10人中、6人が1年生という若いチーム。今後に期待が膨らむ。

 箱根駅伝本選は2016年1月2日、3日に行われる。
 

気迫の走りを見せたキサイサ選手(同)
気迫の走りを見せたキサイサ選手(同)

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