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内臓と体のゆがみの関係 健康 夏の疲れに「おなか調整法」 中山整体療院 腰痛館
夏の暴飲暴食は内臓にも大きな負担をかける。「中山整体療院 腰痛館」(大和市中央)では、「おなか」を中心とした施術で内臓をメンテナンスし、体を整えている。
「肩こり、腰痛は、内臓負担を知らせる防御反応のひとつ。内臓に異常がある場合、その不調を伝えるために、他の部位に異常を引き起こし、痛みやこりとして体にあらわれることが多い」と話すのは同院の中山建三院長。
腹部には自律神経が走り、免疫、内分泌、ホルモンの働きを調整している。内臓に負担がかかると、これらの働きも悪くなる。同時に、腹部や骨盤周辺の筋肉の硬直を招き、体がゆがむ原因にもなるという。
同院では、まずゆがみをチェックし、全身を調整。丹念に腹部をゆるませる独自の施術で、内臓の機能を調整していく。無理に矯正しなくても、自然とゆがみも正され、正常な状態に戻るという。
「ゆがみだけを先に正しても、すぐにゆがんでしまうだけです。痛みの根本となる内臓を整えることが大切です」と中山院長。
夏バテ、腰痛、肩こり、ひざ痛などをはじめ、手術などによる古傷の痛み、薬の長期服用による内臓への負担が気になる方も気軽に来院を。
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