大和版 掲載号:2014年1月1日号
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医療レポート 糖尿病から目を守る 取材協力/田中内科クリニック 吉田眼科

 糖尿病は自覚症状に乏しく、十分な管理ができないまま過ごせば、知らず知らずのうちに全身に様々な障害を引き起こす病。その中でも糖尿病に伴う目の病気である糖尿病網膜症は、成人の失明原因第二位の病気と言われている。糖尿病を専門とする「田中内科クリニック」と「吉田眼科」では、連携した管理を行っている。両医院長に話を聞いた。

 Q糖尿病とはどのような病気ですか?

 田中内科クリニック(田中啓司院長※以下田中)「糖尿病は、血液中に栄養分の一つである糖分が、うまく使えずに余ってしまう病気です。自覚症状に乏しく、健診や、他の病気で検査した際に偶然見つかることが多いです」。

 Q糖尿病網膜症とはどのような病気ですか?

 田中「糖尿病に伴う目の病気で、眼の奥にある血管がもろくなり、出血を起こす病気です。網膜症は糖尿病を発症して5〜10年で起こる例が多いです」。

 吉田眼科(吉田常一郎院長※以下吉田)「視力低下などの自覚症状がないので、糖尿病を放置していると、ある日突然、目が見えなくなった、目の前が真っ暗になったと、病院に駆け込む方も多くいます」。

 Qどのように予防したらいいのでしょうか?

 田中「眼科的治療はもとより、その発症予防のための糖尿病の内科的管理が重要であると考えています。高血糖が原因なので、予防の第1は血糖値をコントロールすることです。第2に血圧の管理が重要です。いずれにせよ、早期に発見することです。自覚症状はなくても眼科での定期的な検査を進めています」。

 Q発症してしまったらどのように治療を進めていくのでしょうか?

 吉田「2カ月から半年ごとに、精密眼底検査で経過をみます。内科治療による内服薬や血糖値のコントロールの改善で軽快することもあります。少し症状が進んだ段階では1〜2か月ごとに精密眼底検査などを行い、必要であればレーザー光線による治療や、硝子体手術なども行います」。

 田中「糖尿病と診断されたら、適切な治療を続けていくことです。『検査しないとみつからないような段階ならまだ大丈夫』というのは危険です。検査・治療を続けていれば、糖尿病が原因で失明することは、防げます」。

 田中&吉田「どんな小さなことでもご相談下さい。内科と眼科で連携して、皆様の健康をサポートします」
 

糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺)  田中内科クリニック

神奈川県大和市大和東1-3-15 大和ミラービル3階

TEL:046-265-1024

http://www.tanakanaika-clinic.com/

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