(PR)
終活損を防ぐには (株)東京葬祭・大和式礼
訪れる自分の身じまいの仕方を考え「終活(しゅうかつ)」をしたのに、亡くなってから家族が勝手に安い葬儀にしてしまったり、家族葬を希望していたのに大規模な式にしてしまうなどのケースが増えている。
これは、本人と遺族で葬儀に対する考えが食い違うことから起こるもの。「特に子どもが離れて住んでいる方に多く、このような『終活損』を防ぐには、生前から家族とオープンに話す場を設けることが大切です」と大和式礼の遠藤さん。
同社では、相談に訪れた方に対しオリジナルのエンディングノートを提供している。葬儀に対する希望はもちろん、思い出を振り返るページや、財産の整理もでき、人生を振り返る一冊になっている。ノートは、目に付きやすい場所に保存するのがポイントだという。
「エンディングノートはあくまで希望を伝えるもので法的効力はありません。財産分与など希望がある場合は遺言書を作成しておくと安心です」と同社。
■(株)東京葬祭・大和式礼
【フリーダイヤル】0120・143・011
|
|
|
|
|
|
|
<PR>