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積水ハウス 自由設計で建てる二世帯住宅 残りあと６棟限定 モニターを募集
ひとつ屋根の下で暮らす安心感。親の老後や子どもたちの世話を考える上でも、二世帯住宅の人気が高まっている。
家族のための住まいづくりに取り組んで半世紀、住宅メーカーナンバー１の積水ハウスでは、家族みんなの想いをカタチにする二世帯住宅を提案。１００の家族には１００の暮らし方があるからこそ、独自の発想と高いプランニング力、先進の技術で唯一無二の二世帯住宅を叶えてくれる。
さらに、相続税対策でも二世帯住宅は注目を集めている。今年１月の税制改正により、これまで関係ないと思っていた人も相続税の課税対象の可能性が出てきた。特に「親が土地付き一戸建てに住んでいる」、「親の資産が３０００万円以上ある」という人は要注意。二世帯住宅にすることで、土地の評価額が下がる「小規模宅地等の評価減額特例」が適用されるので節税に有効だ。親世帯と子世帯の共有部分が一切ない独立型でも、賃貸併用型の二世帯住宅でもＯＫ。親と子が別々に自宅を所有する場合と比較すると、その差は歴然としている。
積水ハウス東名横浜展示場では「より多くの人に快適な二世帯住宅を提供したい」と、３月31日まで特典付きのモニターを募集中。残りあと６棟なので、まずは電話で問合せを。
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積水ハウス㈱神奈川中央支店 東名横浜展示場
神奈川県相模原市南区上鶴間本町9－50（東名横浜住宅公園内）
TEL:042-767-7311
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