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地域と世代間のつながりを強化 意見広告 大和を「住みたいまち」「自慢のまち」に! 自民党大和市連 政策委員古木邦明(ふるきくにあき)
少子高齢化は、今の日本の最大の課題です。幸い大和市は人口が増加を続けています。これは交通の利便性がよいことなど、大和市の強みが表れていると思います。
しかし油断はできません。市外の人から「大和市おもしろそうだな、行ってみたいな、住んでみたいな」と思われ、市民は「これが私たちのまちです!」と誇りを持って言えるまちにしていく努力がないと魅力はすぐに色あせてしまいます。
私はこれまで地域で、「中央林間ちょい呑みフェスティバル」や「中央林間手づくりマルシェ」など様々な活動に取り組んできました。そこで、多世代の人が顔を合わせ、意見を出し合い、まちの活性化・魅力アップにつながっていったのを目の当たりにしました。
地域と世代間のつながりを強化することは、防犯防災、子育て支援、高齢者の生きがい、農商工業の振興など、あらゆる面で好循環を生み出すことができます。そのためには行政がしっかりサポートをしていくことも重要と考えます。
古木邦明
大和市つきみ野3-24-2
TEL:0462760801
http://www.furukikuniaki.org/ https://www.facebook.com/furuki.yaruki
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