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人生100年時代をリハビリで支える レッツ倶楽部が市内に初進出 藤沢街道沿いに来年2月開所
人生100年時代を迎え、高齢化が進むに伴い一人暮らしや老々介護を余儀なくされる高齢者が増えている。
介護が必要となった場合でも、的確なサポートを受けながら定期的なリハビリを行うことは、自分自身の生活や家族の負担を軽くする意味でも重要。特に運動機能の維持は、意欲の向上や認知症の予防にもつながることから積極的に取り組むことが求められている。
そんなリハビリに特化し、全国に150カ所展開するデイサービス施設「レッツ倶楽部」が来年2月、大和市内に初めて、開所される。
レッツ倶楽部は「日常動作訓練」と「機能訓練」
が一つになったデイサービス。生活機能の維持・向上を目的に一人ひとりに合わせたプログラムを実践している。同倶楽部では現在、開所に向けたスタッフも募集中。年明けの1月には内覧会も予定している。
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