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寝たきり原因に多い「骨粗しょう症」による骨折 いざに備えて"骨密度チェック" たまプラーザ駅徒歩3分「伊東整形外科」
骨の強さを示す骨密度の低下により、骨折しやすくなる病気『骨粗しょう症』。「歩行中の転倒や災害時など”いざ”力が入った瞬間、骨折することも考えられます。骨折して初めて”骨粗しょう症だった”とわかる場合が多いのが現状です」と伊東院長。たまプラーザで骨粗しょう症の診療・治療に力を入れている同院を取材した。
”加齢”とともに知らぬ間に進む骨粗しょう症
骨粗しょう症は痛み等の自覚症状が乏しいため、予防への第一歩は「骨密度測定器で自分の数値を知ること」と重要性を説く。様々な障がいや病気を引き起こしやすい「寝たきり」の原因としても上位を占めている。
同院では数分でわかる骨密度測定器とレントゲンで検査。若年層(20〜40歳)の数値を基準に「80%以上は正常」「70%台は疑いあり」「70%未満は異常あり」と診断。「閉経後の女性は骨量が減少し、発症しやすくなります。治療の基本は適切な食事・運動、日光浴。骨量が減少している方はお薬で治療します」
ホッと心温まる診療
子どもから高齢者まで、実に幅広い世代の患者さんが訪れる。特にお年寄りには世間話をしながら日頃の健康チェック。「じっくり向き合える患者さんとの対話の時間を最も大切にしています」。真心溢れるたまプラの”お医者さん”だ。
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