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引渡しまで安心サポート 三井のリハウスに聞く【5】
家庭環境やライフスタイルの変化など、住まい売却のきっかけはさまざま。今回は、物件引渡し時のサポートについて、三井のリハウスたまプラーザ店スタッフの森さんに取材した。
―買い手が決まり、契約が無事に済みました
A・では、いよいよ物件引渡しですね。売り主様には、引渡しまでに引っ越しと公共料金の清算を済ませて頂きます。不動産の所有権移転に伴い、ローン返済等の保証となる担保の「抵当権」も抹消する必要があります。通常は買い主様から支払われる売買代金で引渡しと同時に消せばよいケースが殆どです。リハウスでは担当者が銀行等に必要な手続きを確認するなど、スムーズな手続きをお手伝いします。
―引渡しの日は、実際何をするのでしょうか
A・当日は売買代金や鍵の受け渡しのほか、司法書士を交えて所有権移転などの登記申請も行います。買い主様がローンを組む場合は、借入先の金融機関で行うことも多いです。
―引渡し前にも買い手と顔を合わせることは?
A・事前に売り主様、買い主様、仲介担当者が現地に集まり、報告書に基づいて最終確認する機会も設けています。最初から最後まで責任を持ってお立会いしますのでご安心下さい。
売買後も安心
物件引き渡し後1年間に建物に生じた不具合は、一定の範囲で補修・駆除費用を同社が負担するサービスも。売買完了後もきめ細かにサポートしてくれる。
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