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あなたが突然、施主になったら!? 川崎葬儀社・齋藤社長に聞く「事前準備について」
あなたが突然、施主になった時、亡くなられた方の望み通りの葬儀を、納得して出してあげることができますか?
大切な人が亡くなった後、施主に何も知識がない状態で葬儀の打ち合わせをすると、思わぬ後悔を招くと川崎葬祭具協同組合の副理事長で、(株)川崎葬儀社の齋藤隆社長は言う。
事前の知識で納得の葬儀を
「例えば、故人のエンディングノートを基に簡単に葬儀をあげられると思っている方が多いですが、実際は違います。遺言通り直葬、火葬のみで葬儀をし、親族間などで揉め事になるケースや、菩提寺のある方が知らないで葬儀を進めてしまい、後日、埋葬ができなくなるという事も。また、故人の希望する葬儀と施主の予算に折り合いがつかない場合もあります。そこで、故人の希望する葬儀の内容がどういうものなのか、事前に確認しておくことが大事です。葬儀の意味合いをはじめ、費用やサービス内容などの知識を頭に入れておくことで、ご遺族も納得した上で、大切な人の遺志を汲んだ葬儀をあげられるようになります」と話す。
施主相談は随時受け付け
同社では、施主による相談のほか、葬儀にまつわる疑問やトラブル相談に年中無休で対応している。同社は創業65年。地元からの信頼も厚いので、突然の事態など、いざというときにも任せて安心だ。葬儀の相談や事前見積りはすべて無料。相談者には、葬儀の流れや施主の役割をまとめた「施主ノート」をプレゼントしている。
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4月26日
4月19日