中原区版 掲載号:2017年1月1日号

市政レポートNo.83

地元への恩返しを胸に、地域要望に応える【新丸子編】

川崎市議会議員 おしもとよしじ

 新年最初の市政レポートですが、公職選挙法上、時節の挨拶が出来ない事をご理解下さればと存じます。 さて、昨年のリオ五輪では、”あきらめない逆転劇”を象徴に史上最多となるメダルを獲得。パラリンピックにおいても、記録を塗り替え、自らの限界に挑戦する本市所縁の競泳女子・成田真由美選手を始めとしたアスリートの姿に多くの国民が共感しました。また、市政において、かわさきスポーツパートナーの躍進も市民に一体感を育み、明るい話題を届けましたが、世間を騒然とさせた中学生殺害事件や簡易宿舎の火災事件、老人ホーム転落事件への対応、さらに昨年、県下での障害者殺傷事件や熊本・鳥取の震災、風水害被害等からの課題も浮き彫りとなりました。

 現職市議としての活動も7年目となり、これまでも「生まれ育った中原区や支えて下さった地域皆さまに恩返しがしたい」との想いを胸に取組んで来ましたが、さらに、それが形となって結実出来るように本年も努めて参る所存です。今回は、直近の議会で質疑した地域課題について紹介します。

綱島街道・新丸子交差点先の市有地活用について

 この市有地は、地元商店街イベントや町内会の行事及び防災資器材置場として使用されて来ましたが、道路拡幅工事の進捗により、市庁内の財産区分が変更、根拠法令もこれまでと異なる扱いとなりました。その関係要綱では、イベントなどへの活用を想定せず、町内会が主体となる場合にも、用途が防災・防犯等に限定されており、今後、行事など一時的な利用が困難となる予定でした。そのため、商店街及び町会関係者より引き続きの利用要望を頂き、その要綱変更について議論しました。

 他都市では、将来の人口減少や少子高齢化の進行が見込まれる中、快適な生活や持続可能な都市経営が重点課題となっており、その解決方法の一つとして、道路空間・道路予定区域を有効活用した”地域活性化”や”賑わいの創出”等を展開しています。本市でも今春、道路予定区域の一部について『入札型占用の導入』を図る他、『道路占用ガイドライン』も策定し、イベント等の場所として市民・団体等が活用出来るよう、今まで以上に弾力的かつ積極的な活用を促しています。質疑では、これら時代の要請に合わせた関係要綱の変更や道路区域内外及び権原により、扱う根拠法令とその内容が違う点を指摘した結果、行事等で活用出来る内容への変更及びその運用を図る旨答弁され、地域要望が実現致しました。

今後も使用できるようになった市有地
今後も使用できるようになった市有地

市議・押本吉司

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