新春寄稿 斉藤達也が語る、緑区の未来!! 交通安全、移動しやすい緑区をつくります!!
うけつごう伝統、つくろう新時代
緑区は、幹線道路に囲まれ通過交通量が多く、交通安全、移動しやすい街づくりが必要です。昨年10月末、通学路を歩いていた小学生が高齢運転者の事故で死亡する悲しい事件が発生し、通学路の安全対策を自民党として緊急要望し、横浜市から1億円(防護柵・路面標示の設置・路面のカラー化等4000万円、あんしんカラーベルトの補修6000万円)の予算が横浜市会に上程され、速やかに議決しました。緑区では、寺山町・上山・白山等13か所の安全対策を進めます。
テーマは「予防」!!
昨年は、地域力で山下地区ささえあいバスが開通し、武蔵中山台の神奈川中央交通バス路線も本格運行が決まり、中山駅周辺バス一方通行化も進みました。国道246号線の下長津田交差点改良、台村町バス路線や霧が丘長津田線の道路改修、横浜環状北西線も本格的工事が始まり、三保街道、山下地区尾根道、長津田駅南口駅前広場や御幸通りの歩道整備も前進しています。議会では狭あい道路の整備の促進に関する条例の改正を行いました
実行力!!
本年は、いじめ撲滅推進、子育て環境整備、防火防災防犯と崖地改善、団地再生、空き家対策、認知症対策、都市農業推進、スポーツの場所確保、ペットとの共生、柳下県議を軸として緑警察署の建替、中小企業・商店街の活性化、中山駅南口再開発の後押し、長津田駅周辺まちづくり、十日市場駅周辺バリアフリーと環境未来都市計画、鴨居駅周辺の活性化・山下長津田線の整備促進等、ご一緒に実行しましょう!
横浜市会議員 /斉藤 達也(自由民主党)
横浜市緑区台村町314 第1秋元ビル2F
TEL:045-935-1315
FAX:045-935-1314
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「紅麹」から考える安心な暮らし4月4日 |
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