新春寄稿 斉藤たつやが語る、未来の緑区!! 「(仮称)長津田市民の森」が誕生します
ハマ線沿線笑顔プロジェクト
昨年は緑区制50周年の機会に、記念の歌「みどり祝い音頭」の制作を始め、みどり笑顔プロジェクト、まちなかbizみどり(緑区初のビジネス拠点)、インド人の子ども向けスクール、地域タウン誌(リングリングリーン)、振り込め詐欺撲滅の寸劇、令翔会(ビジネス交流会)、パソボラ緑(パソコンを再生しシングルマザーへ渡す)、日本アピアランスケア協会(がん患者の方々のケア)、ブラジルsolidario横浜(ブラジルと横浜の交流)などに関係し、笑顔が広がり、新しい息吹を吹き込みました。
(仮称)長津田市民の森
長津田小学校の裏山にある広大な市有地を「(仮称)長津田市民の森」として親しめる森づくりが始まります。本年4月に開園予定です。選挙の際の公約でした、みどりを守ることを主眼に区民が自然を気軽に楽しめる場作りとして、行政、地域の方々と共に準備を進めてきました。
緑区には他にも、新治市民の森、三保市民の森、鴨居原市民の森を始め、みどりの拠点や公園がありますので、愛護会活動など引き続き応援させていただきます。
公約の実現をめざして
災害に強い街、子育てしやすい街、緑区内4駅前の整備を推進、地下鉄グリーンラインの延伸、中学校昼食「ハマ弁」の見直し、地域ビジネス支援、区内外国人の拠点「国際交流ラウンジ」の設置、無電柱化、山下地域ケアプラザの新設や高齢者・障害者の生活支援、バス路線の充実など、本年も頑張ります。
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