現場主義、市民目線で市政改革 おてき彰
私は福田峰之衆議院議員の秘書として有権者と国政の橋渡し役を務めて参りました。地元担当秘書として最も重要な仕事は、地域の皆様の声を政治の現場へしっかりと届けることです。
〈中高一貫校〉
教育については、緑区を中心に横浜北部地区に中高一貫校を増やし、地域の皆様の旺盛な教育需要にお応えしていくことが必要と考えます。緑豊かなこの緑区で中学〜高校と健やかな成長を育んでいただく環境を整備することは、緑区の魅力を高め、子育てしやすい街としての価値を高めていくことに繋がります。
〈ゲリラ豪雨〉
ゲリラ豪雨など都市型災害の減災、防災は喫緊の課題となっています。緑区特有の土地形状にあわせたきめ細かな対応が急務です。
〈水素エネルギー〉
水素エネルギー政策推進は福田峰之衆議院議員が力を入れる施策のひとつです。横浜市も国との連携で、低炭素社会実現に向け舵を切るべきです。
〈がん対策〉
全国的にも課題となっているがん検診の受診率については、50%を目指すべきと考えます。がんは早期発見、治療をすれば治る病気と言われるようになりました。受診率を上げ、横浜市からがんを撲滅したいと考えています。
〈市民目線〉
市民と直接意見交換する仕組みづくりを加速させるべきです。透明で効率的な市政実現が必要です。
現場主義、市民目線で、緑区、横浜市北部が「選ばれる街、住みたい街」になるよう、力を尽くしていきたいと考えています。
■おてき彰事務所(中山町157【電話】045・532・8893)
樗木彰事務所
緑区中山町157
TEL:045-532-8893
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「紅麹」から考える安心な暮らし4月4日 |
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