金沢区・磯子区版 掲載号:2018年6月21日号 エリアトップへ

6月23・24日に開催の「第11回三洋物産インターナショナルカップ」に出場する 一原 枝厘花さん 磯子区岡村出身 22歳

掲載号:2018年6月21日号

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今やれることを全力に

 ○…国内唯一の国際大会で5人1組の日本代表Bチームに初めて選出された。選考大会ではサーフスキーレース、ボードレースに出場し5位入賞が評価された。「周りの選手は世界大会経験者が多い。初めて出場するので、勢いを生かしたレースをしたい」。チームへの貢献を誓う。

 ○…岡村小、岡村中学校出身。水泳競技経験や人の役にたちたい思いから東海大学ではライフセービングクラブに入部した。少しでも早くボードを漕げるようにと、ほぼ毎日茅ヶ崎の海やプールで練習に励む。7、8月は湯河原の海水浴場で監視員として泊まり込みで活動。監視員として意識するのは「事故を未然に防ぐこと」。風向きや波の高さなどの状況を判断し溺れそうになる前に声をかけ、海の安全を守る。「競技者として力をつけ、成長しながら人を助けることもできるのがやりがい」。真っ黒に日焼けした表情から充実感が滲む。

 ○…将来的に教員の道に進みたいと、出身中学で教育実習中だ。7年ぶりに足を踏み入れる校舎を懐かしみながら「先生と生徒の距離が近いところや元気があるところは変わっていない」と笑う。実習では、悩んでいる生徒の近い存在になりたいと積極的にコミュニケーションをとる。「人と関わり成長できる環境で生活したい」という思いを実感している。

 ○…大学2年生の時に肩をけがし、海に入れない時期があった。落ち込んでいる時に先輩からかけられた「今やれることは山ほどある」という言葉に今でも勇気づけられている。「限られた時間でも考えて練習し、誰にも負けたくない思いは強い」。教育実習が終わった後もプールに行き直前まで大会に備える。やるからには結果を出したい――。日本代表の自覚を胸に、力を発揮する。
 

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