意見広告・議会報告
会派を代表し討論に臨む 東京都議会議員 星 だいすけ
先ごろ閉会した東京都議会・第3回定例会の最終日に東京都議会自由民主党を代表し登壇しました。
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の改正についてや、知的障害教育の高等部を新設すること、少子高齢化対策などに触れ、要望を表明しました。なかでも、強く求めたのが、燃料価格や物価の高騰により、大きな負担を強いられている都民や都内事業者への都の支援。インバウンドなどにより、景気回復の動きがあるものの、皆さまを取り巻く環境は厳しいままです。減税を含めた力強い支援を要望しました。
一方で、新型インフルエンザなどに対する保健所機能の充実強化に努めていくこと、災害時やパンデミックなどの非常時に患者を収容できる危機対応専用病院の設置について検討を進めていくことを求めました。
また、東京都のDX推進に関してや、多摩地域のまちづくり戦略に対して地元自治体への支援強化の要望なども行いましたので、内容については都議会HPから動画をご視聴下さい。引き続き都政の発展のために全力を尽くして参ります。
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