大和版 掲載号:2012年6月22日号
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タウンレポート 「ちょい呑み」の舞台裏 2日間で260万円の経済効果

本部にはチケットを求める人が列を作った
本部にはチケットを求める人が列を作った

 6月12・13日の2日間、南林間駅周辺の飲食店28店舗を選んで回る「南林間ちょい呑みフェスティバル」が行われ、2500円のチケットを購入して「はしご酒」を楽しむ人が南林間に溢れた。その舞台裏を追った。

 このイベントは3枚つづりの「ちょい呑み券」を購入すると、3軒の飲食店でワンドリンク+料理一品が楽しめるもの。「ちょい呑みセット」と呼ばれる各店のオリジナルメニューが味わえるのが特徴で、これまでに藤沢で2回、茅ヶ崎で1回開かれ、これに参加した南林間の飲食店主や関係者が南林間での実行部隊となった。

 関係者によると開催に向けて必要な経費は、PR用のチラシ、参加店舗を紹介するパンフレット、飲食に必要なチケットの印刷代14万円。印刷物のデザインは、藤沢の実行委員会から提供を受けた。6500枚作成したPRチラシを近隣の新聞販売店や大和商工会議所の協力を得て、新聞と広報紙に折り込んでもらった。また、市内5駅と市役所などの公共施設にポスターを掲示。地域紙の「リベルタ」や「タウンニュース」、FMやまと、J:COMなどがPRに協力した。

SNSを駆使

 さらに「フェイスブック」や「ツイッター」などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)もフル活用して集客を図った。関係者は「SNSを活用したことで、情報を広く拡散することができた。また、情報を共有し意見を相互に言い合えることで、イベントに参加している気持ちを持ってもらえたのでは」と話している。「イベントを行うにあたって必要なのは、想いを共有できる人。インターネットの技術があれば便利ではあるが、想いが強い人が集まれば、どこの地域でも開催できる」とも話しており、今後、市内外を問わず各地での広がりに協力する姿勢を打ち出している。

 最終的にチケットの販売枚数は1058枚。売り上げは約260万円だった。

今回、出店した南林間の飲食店からの反応も上々で、早くも第2回を求める声が上がっている。関係者らは「参加者からも要望があると聞いている。期待にそえるよう、努力していきたい」と話している。
 

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