大和版 掲載号:2013年7月26日号
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神奈川大和阿波おどり 夏、いよいよ本番 27日午後4時半から開会式

全国から踊り手が集まる(写真は昨年)
全国から踊り手が集まる(写真は昨年)

 東京の高円寺、埼玉の越谷と並び、「関東三大阿波踊り」の1つとされる「神奈川大和阿波おどり」が明日27日(土)と28日(日)に大和駅周辺商店街で開かれる。主催は同実行委員会(栗城健委員長)。

 祭りは27日の午後4時半から、大和駅東側プロムナードで行われる開会式で幕を開ける。その後、午後5時に大和駅周辺に設置された10の会場から、連が一斉に流し踊りをスタートさせる。今年は駅周辺の混雑緩和と周辺商店街への人の拡散を目的に、連の回遊を例年と逆回りで行う。

 参加するのは大和阿波おどり振興協会に所属する14連と、本場・徳島の「かもめ連」をはじめ、全国から集まった24の連。また、飛び入りで踊ることができる「にわか連」には、両日とも午後4時半に大和駅前に集合すれば参加できる。

 大和阿波おどりは27日が午後5時から同8時20分、28日が午後7時50分まで。前後の時間に駅周辺では交通規制がある。

 公式ホームページは「神奈川大和阿波おどり」で検索を。イベント当日の問い合わせは総合案内/【携帯電話】080・9540・0614へ。

こだわりの篠笛

 阿波おどりに欠かせないお囃子。中でもメロディーを奏でる重要な楽器が、竹で作られた「篠笛」だ。その篠笛を作る人が市内にいる。西鶴間の田中康友さん(58)=写真だ。

 神楽をたしなんでいた父親の影響で小学生の時に篠笛を手にして以来、吹き手としても活動し続けている田中さん。30歳から、仕事の傍らに笛作りを始めたという。当初は近所の子ども達に配るために作っていたそうだが、笛作りの基礎を教わった師匠が他界したことをきっかけに一念発起。仕事を辞め、8年前に「笛工房 和康」を起業した。

 現在では吹き手に合わせたオーダーメイドの笛作りを中心に、海外にも販路を広げている。阿波おどりでも「あづま連」などを中心に、笛の注文も増えてきているそうだ。「地元のお祭りのために、笛を作れるのは楽しい。多くの人に活用してほしいです」と田中さん。連絡先は田中さん/【携帯電話】080・2045・8150へ。
 

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