大和版 掲載号:2016年4月22日号 エリアトップへ

熊本地震 市内でも支援の輪広がる LC、スカウトが募金活動

社会

掲載号:2016年4月22日号

  • LINE
  • hatena
大和駅前で募金活動するLC(上)とスカウトのメンバーら
大和駅前で募金活動するLC(上)とスカウトのメンバーら

 4月14日以降、熊本県や大分県を震源として続いている「熊本地震」。死者40人以上、負傷者は1千人を超えるなど、大きな被害が発生したことを踏まえ、大和市内でも様々な支援の動きが広がっている。

 最初の大規模地震発生翌日の15日には、地域で奉仕活動などを行っている大和中央シティ、大和リバティの両ライオンズクラブ(LC)が、綾瀬、神奈川プリフェクチャーLCと共に、大和駅前で募金活動を実施。メンバーら25人が募金を呼びかけ、13万2790円が集まった。

 募金は、民家の倒壊や道路に大きな亀裂が入るなど、被害が集中している熊本県益城町に寄付される。

 16日は、大和などで活動するボーイスカウト県央地区の災害支援特別委員会(稲葉浩明委員長)と、ガールスカウト神奈川19団(網野紀代美・団委員長)が共同で、大和駅前で募金活動を行った。

 両団員の子どもたちが街頭に立って「熊本震災への募金をお願いします」と大きな声で呼びかけを行うと、多くの人が足を止めて、募金を行っていた。

行政も動き出す

 民間での支援活動だけでなく、行政でも様々な取り組みを始めている。

 大和市は16日に、今後実施する被災地支援のための情報収集を目的に、危機管理監や消防職員など4人からなる先遣隊を、熊本県宇土市とその周辺自治体に派遣した。4人は市の防災活動車で移動し、18日に現地に入り。情報収集と連絡調整などを行った。

 続く市の第2次支援として、18日には支援物資の輸送を実施した。

 先遣隊が現地で収集した情報を基に、必要とされている子ども用おむつ9320枚、大人用おむつ1523枚、生理用品1万70枚、携帯トイレ1000個などを、市の中型バスに詰め込み、市役所を出発。翌19日に現地に到着し、支援物資を引き渡した。

 そのほか、神奈川県も県庁に募金箱を設置したほか、日本赤十字社の口座を紹介し、県民に義援金を呼び掛けている。

大和版のトップニュース最新6

足跡辿り、交流に思い馳せ

足跡辿り、交流に思い馳せ 社会

大和日中友好協会が30周年

12月3日号

常泉寺に感謝状

神奈川県警

常泉寺に感謝状 社会

犯罪被害者支援に対して

12月3日号

最優秀拡大褒賞を初受賞

大和青年会議所

最優秀拡大褒賞を初受賞 社会

会員数増員率が県内1位

12月3日号

政府対策に「迅速対応」

大和市

政府対策に「迅速対応」 経済

年内給付「想定して準備」

11月26日号

打ち上げ花火に初挑戦

緑野小PTA

打ち上げ花火に初挑戦 教育

児童に笑顔と思い出を

11月26日号

渋谷西ブロック始動

地域安全活動重点地区

渋谷西ブロック始動 コミュニティ社会

防犯・防火意識を地域で徹底

11月19日号

あっとほーむデスク

  • 2月19日0:00更新

  • 2月12日0:00更新

  • 2月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

大和版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook