意見広告 市立病院を救命救急センターへ ネバーギブアップやまと 安藤ひろお
私、安藤ひろおの家族構成は91歳になる母、妻と私の3人です。息子達は独立し、中3を筆頭に8人の孫にも恵まれています。私の朝一番の仕事は母の入浴介護です。背中をゴシゴシ…「痛くないかい」「いい気持ちだよ」。そんなたわいない会話で一日が始まります。
大和市は「60歳代を高齢者と言わない都市やまと」宣言をしているそうですが、私ならさらに積極的に「60歳代は働き盛り都市やまと」を推進します。これからは元気な高齢者(失礼)はそうでない方をサポートしていかなければなりません。なるべく医療や福祉に頼りすぎないようにしたいものです。しかし、その必要がある時は、誰でも安心して頼れる仕組みでなければなりません。
医療に関しては、病診連携、市立病院と開業医との連携をさらに高め、市立病院は、災害拠点病院として救命救急センター機能を備えることで市民の安全・安心に応えていくべきです。
皆様はどのようにお考えでしょうか。ご意見をお聞かせください。
ネバーギブアップやまと 安藤ひろお事務所
大和市南林間1-1-10南林間一条ハイム102
TEL:046-274-1000
TEL:046-274-1186
|
|
|
|
|
|
|
<PR>