本紙コラム「とつか歴史探訪」を連載中の戸塚見知楽会が11月5日(日)、戸塚区役所3階多目的スペース(大)で歴史講演会を開催する。午後2時から4時。
テーマは「江戸の町作りと人々の生活」。徳川家康は1590年の江戸入府以来、湿地帯や日比谷湾等の埋め立て工事を実施。これにより100万人を越える大都市がつくられていく。そこに生まれた文化や「町作り」の経緯を、藤沢市生涯学習人材バンク講師で、江戸研究を行ってきた新藤正則氏が解説する。
参加費500円。定員200人(申込多数の場合抽選、落選者にのみ連絡)。申込みは10月20日(金)必着で、はがきに氏名、住所、電話番号、「11月5日とつか歴史講演会 参加希望」と記入し、〒244―0003 戸塚町16の17 戸塚区役所地域活動係へ。FAX(045・864・1933)も可。
問い合わせは同会【携帯電話】️080・5545・4163(午前9時〜午後5時)。
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