日本医科大学武蔵小杉病院と一般社団法人老人病研究会が共催して、8月5日(土)の午後2時から3時まで公開講座が行われる。
テーマは『超高齢化社会地域包括ケアにおける救急医療の在り方』。救命救急センターの遠藤広史氏が、自分らしく生き、最期を迎えることについて、救急医療の現場で見てきたことなどを話す。
入場無料。先着150人。聴講希望者は直接会場(小杉町1の396)へ。公開講座の詳細、問い合わせは同院【電話】044・733・5181(平日、土曜の午前9時から午後5時)。
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