夏の甲子園でベスト4入りした西東京代表の東海大菅生で主将を務める小玉佳吾選手(3年)=文命中出身=が8月28日、府川裕一町長を表敬訪問した。
少年野球時代に指導を受けた開成イーグルスの山口雄司監督(67)と共に訪れた小玉主将は、甲子園で放ったホームランボール2個と西東京大会優勝のメダルを持参して準決勝進出の成績を町長に報告した。
府川町長は「本塁打の印象が強く残った。パブリックビューイングを通じて子どもたちに大きな夢を与えてくれた」と活躍をねぎらった。
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