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お葬式の今 自宅のように落ち着く空間で心のこもった家族葬を
本当に親しい人だけで行う式として知られている「家族葬」。近年、葬式のひとつの形として定着する中、サービスや方法も多様化してきている。「家族葬にもいろいろあって、何を選べばいいのかわからない」という声も増えているようだ。
そこで今回、お勧めするのが都筑区にある家族葬専用式場「フューネラルリビング横浜」での”リビング葬”。これは、創業70年を超える「メモリアルアートの大野屋」が、「家族葬の本来の在り方」を考えて用意したもの。同所でコンシェルジュを務める三井桂子さんに、その特徴を伺った。
「一口に家族葬と言っても、その意味は単なる『小規模な葬儀』ではありません。親しい人だけで行えるからこそ、落ち着いてお別れができることが大切だと思います。そこで、ゆっくりと過ごしていただくことをコンセプトに、自宅のリビングのような式場をご用意いたしました。ひとつの空間で式も食事もできて、一晩中ずっと故人に付き添っていられます。一組限定貸切なので、慌しさはありません。心のこもった式を行い、故人との最期の時間を温かく過ごしていただく。それが、私たちの願いです」。また、同所で行えるプラン「花で送る家族葬(58万円〜)」も人気となっている。
もっとよく知る勉強会
同所では今月、式への疑問や不安を解決する「お葬式勉強会」を開催する。日によって違う3つのテーマが設けられ、11日は「家族葬」、17日が「初めてのお葬式」、27日は「もしもの時の100項目」となっている。少人数制で、費用についてなど小さな疑問も気軽に聞ける会となっている。問合せや申込みはフリーダイヤルへ。
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