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快適な「日常」をサポート
「痛みや不安を和らげ、患者さんの自立した生活をサポートしたい」と12月1日に開院した「青葉台たけだ整形外科」。打撲や骨折といった整形外科一般はもちろん、坐骨神経痛やリハビリなども専門的に行う。
武田院長は脊椎脊髄外科に従事した経験を生かし、薬物療法やリハビリだけでなく神経ブロック療法も実施。痛みを起こす箇所やその付近に直接局所麻酔薬を注射し、痛みを緩和する治療法だ。より確実な治療のために、透視装置や腰椎大腿骨骨密度測定装置も完備。混雑のため総合病院では待ち時間が大変、という人も安心して通院できそうだ。「美しい姿勢で年齢を重ねてほしい」と、中高年女性に多い骨粗しょう症予防も推奨。自身が長年バスケットボールをプレーしてきた経験から、スポーツ整形にも力をいれている。
院内は完全バリアフリーでゆったりした待合室や明るいスタッフなど、来院者への心配りが随所に感じられる。受付けは夜7時までなので、会社や学校帰りの受診も可能だ。武田院長は「来てよかったと思える、親しみやすく温かいクリニックにしたい」と話す。
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