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「どの科で診てもらえば?」の心配を解消 新規開院 小児科専門医ならではの安心感 取材協力/はるの木こどもクリニック
藤が丘駅徒歩5分の好立地に6月開院した「はるの木こどもクリニック」。小児科専門医として大学病院にも長年勤務した齋藤陽院長に、専門医をかかりつけ医に持つべき理由を聞いた。
「例えばお子さんの鼻水や咳が続いた時、アレルギーや病気を疑うけれど、何科に行くべきか迷う保護者の方は多いと思います。小児科専門医であれば子どもの総合医として適切な判断や紹介ができますので、体調が心配な時は何でも気軽に相談してもらえたら」
かぜや気管支炎、胃腸炎など一般的な病気はもちろん、アトピー性皮膚炎や気管支喘息などのアレルギーや腎臓の病気、登園渋りや夜泣きも相談できる。また、漢方専門医でもあり、「検査しても原因の分からない腹痛や頭痛などには漢方薬による治療が効果的な場合もあります」と語る。5歳を過ぎても夜お漏らししてしまう「夜尿症」にも専門的に対応。
「お子さんに負担の少ない治療を大切に、ご家族の不安や心配を“安心”にかえられるよう丁寧な診療に努めていきます」
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