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専門家の連携とハイテク診断で 高度な医療を目指す
「各分野の専門家が連携してより高度な医療を目指しています」と話すのは横浜青葉台クリニックの小田切邦雄院長だ。
同院長は日本医学放射線学会認定専門医で、厚生省(当時)や関連学会の乳がん検診マニュアル策定など四半世紀に渡りがん診療に尽力してきた。同院ではX線撮影、マルチスライスCT、マンモグラフィー、胃・大腸内視鏡、心エコー、乳腺甲状腺の穿刺細胞診など高度な検査を実施。検査は診療放射線技師、臨床検査技師専門職が担当し、臓器別の専門家にサポートされたチーム医療を心掛けているという。
高度な眼科診断も
同院では放射線科のほか一般内科や小児科、眼科も併設。特に眼科は高度な診断・治療装置を備え、眼の病気だけでなく高血圧や糖尿病など全身疾患の診断・管理にも積極的に関与している。
また、禁煙相談にも対応している(毎週月曜午後、原則予約制、場合により保険適用可)。
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