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日帰り白内障手術に注力 たまプラーザやまぐち眼科
白内障、緑内障、眼瞼下垂、網膜硝子体疾患など様々な目の病気の日帰り手術を行う「たまプラーザやまぐち眼科」。大学病院や市中病院で多数の手術実績を積んだ山口大輔院長は「白内障は50歳代から誰にでも起こり得る目の水晶体が濁る病気。かすむ、眩しい、薄暗くなると急に見えにくくなるのが主な症状」と説明。治療法は水晶体を取り出し眼内レンズを入れる手術で、時間は10分程。見やすくなるだけではなく近視や遠視、乱視の改善で生活の質も大きく向上するという。
老眼に多焦点眼内レンズ
同院では初診から最短1週間と迅速に手術に対応し、最新の手術器械と顕微鏡を導入済。麻酔による工夫で安全で侵襲の少ない手術を目指す。また、遠近にピントが合い老眼改善を促す多焦点眼内レンズも導入した先進医療認定施設でもある。「一人ひとりに合わせたレンズを選ぶことで生活は劇的に改善する。そのためにも患者さんとたくさんのお話ができれば」
たまプラーザやまぐち眼科
横浜市青葉区新石川3-14-14 ウェルフェアステージたまプラーザクレシオ1階
TEL:045-913-0333
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