(PR)
「子どもの床矯正(しょうきょうせい)をはじめよう」 荏田東 かえで歯科
お子さんの歯並びを気にしたことはありますか。「うちの子、変な方向に歯が生えているかも」「矯正をさせてあげたいけど、時間も費用もかかりそうだし」と先延ばしにしている方も多いのでは。
都筑区に昨年開院したかえで歯科。右田院長は、子どもの床矯正と1本も歯を失わない歯周病の治療に力を入れる。「子どもは日々発育するので、あごの骨や他の部分の発達に影響を及ぼすような歯の生え方は、幼少の頃から歯科矯正を開始したほうがいい場合があります」と話す。
歯を抜かない矯正
同院は子ども向けの歯を抜かない矯正「床矯正」治療に特化している。従来の矯正との一番の違いは、歯を抜かないこと。ヨーロッパでは主流の治療法で、取り外し式の装置を使ってあごを拡げて、歯を正しい位置に戻していくもの。簡単な症例なら治療費は総額20万円から。治療期間は、歯の後戻りを防ぐ保定も含めて約1年半から可能だ。
この治療が、一番向いているのは小学校低学年の頃。「成長期が終わると、ある程度顔が完成してしまいます。完成前に歯並びを正して、目、鼻、口を筋肉、骨の両方からの良い成長につなげてあげたい」と院長。
治療は治療法や費用などをじっくり相談してから開始する。「気になる方には、お口のなかの今の状態を保険で確認、床矯正についての説明は無料で行っています。ご予約の上。まずはご相談を」と同院。
|
|
|
|
|
|