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目配り、気配り、心配り 青葉ダイスキリバブル通信【18】 女性チームの「おもてなし」
「いらっしゃいませ」―。
来店客を出迎える明るい声が日々、フロアに響き渡る。それは、青葉台東急スクエア内にある東急リバブル(株)青葉台センターの受付・事務を担当する女性陣の声。
店舗出入口に位置する受付カウンターで来店客を迎え入れる三尾さんは「お客様に寄り添うこと」を心がけている。気温を意識した飲み物の提供や空調管理で体調を気遣う。さらに、妊娠している方にはノンカフェイン飲料で心配りを、小さい子どもへの目配りなどフロア全体を見渡し、「何をすべきか考え」接客に努めている。「とにかく、お客様が快適に過ごせるように考えています」と三尾さん。
不動産売買や相続相談など営業スタッフをサポートしているのが事務方の大久保さん。仕事がスムーズに行くように契約書類の不備がないか事前に確認をしたり、各種サービスの案内などを行っている。「契約などでお客様に手間や迷惑がかからないように、先回りして動くようにしています」と大久保さんは話す。
女性チームの「目配り、気配り、心配り」が縁の下の力持ちとして同センターを下支えしている。「ありがとうございました。また、ご来店くださいませ」。今日も、優しい「おもてなし」の声がフロアにこだまする。
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