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苦痛の少ない胃・大腸内視鏡検査「こにしクリニック」の理念 シリーズ【5】 「患者様に寄り添う、信頼の医院を目指して」 インタビュー/小西一男院長に聞く
鷺沼駅近くで地域医療に取組む「こにしクリニック」。苦痛の少ない胃・大腸内視鏡検査を実施している。今回は同院の理念や姿勢を小西一男院長に聞いた。
―どんなことを大切に診療にあたっていますか
「患者様中心の、親切で信頼される医療」を理念に、患者様に寄り添って診療にあたることを心掛けています。診断や治療内容についての十分な説明に加え、日常生活についても丁寧にお伺いし、じっくり相談することで患者様の安心につなげたいと考えています。
―消化器専門領域に力を入れていますね
昭和大学医学部を卒業後、大学病院に勤務、国内外のがん専門機関に留学していた時期もあり、20年以上消化器内科・内視鏡専門医として治療にあたってきました。これまでの経験を生かし、負担や苦痛の少ない内視鏡検査を進めています。大学病院レベルの内視鏡検査を地域で提供したい。そんな想いで日々研鑽しています。
―地域のかかりつけ医としての取組は
消化器内科に力を入れておりますが、身近な病気でも患者様が気軽に相談できるよう、幅広く診療を行います。症状やご希望によって最適な専門医や高度医療機関をご紹介できるよう、地域でのネットワークづくりにも力を入れています。
―最後に地域の皆様にメッセージを
これからもより質の高い医療を提供できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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