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軽視しないで皮膚トラブル
たまプラーザ駅から徒歩8分、美しが丘4丁目で診療している「さわだ皮ふ科・形成外科」。澤田俊一(しゅんいち)院長は慈恵医大病院で診療医長まで務めた日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医だ。
日々の診療をする中で感じているのはインターネットなどで溢れている情報の不確かさ。「間違った知識で、自分で判断していることが多く見受けられます」と澤田院長。「皮膚に関するトラブルは軽視されがちですが、放っておくと治りにくくなり、日常生活にも支障が出てきます。専門医による治療をお勧めします」と呼びかける。大学病院勤務時代から専門外来として受け持っていたアトピー性皮膚炎のほか、湿疹やにきび、乾癬、水虫まで気になる点があれば、専門医に相談をすることが肝要だ。特に今の時期は乾燥肌のトラブルも増えているという。
そのほか、ホクロ除去などの形成外科手術、皮膚レーザーも実施している。
皮膚科の治療は長期になることも多い。「クリニックとして長いお付き合いをしていきたいですね」と澤田院長は話している。
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