(PR)
家族信託学ぶセミナー あざみ野で無料開催 好評につき第2弾
「超高齢社会を迎え、親が認知症になった時の備えが重要です」と呼びかけるのは一都三県で税務・相続相談を行っているコンパッソ税理士法人だ。
事前に備えをしておかないと配偶者や子どもであっても財産に手を付けることはできない。今までは対策として「成年後見制度」を使う例が多かったが、現在は新しくできた「家族信託制度」を使うことで利便性が飛躍的に高まっている。
家族信託は家族の、家族による、家族のための財産管理。信託銀行でしかできなかった資産の管理や処分を家族でも行えるようになるほか、受益者を指定する事で次世代以降の相続対策にもなる。
今回、同法人がこの家族信託で何ができるのか、いつ使うのが良いのかなどを学ぶセミナーを1月18日(金)に開催。時間は午後2時から3時30分、会場は横浜青葉事務所セミナールーム(あざみ野駅徒歩4分)。無料だが、要事前申込(先着20人まで)。
「昨年10月に開催して好評だったセミナーの第2弾です。大切な家族の財産を守るヒントにしてください」と同法人。
|
|
|
|
|
|