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横浜あおば霊苑 四季折々、自然彩る天空霊苑 「大切な人」との想い出つないで
春には桜、夏には木々が木陰をつくり、四季折々の花と緑が安らぎを与えてくれる、横浜あおば霊苑=鉄町。高台で見晴らしのよい「天空霊苑」を思わせる同霊苑は、総面積3万平方メートル以上と、広大な公園のよう。自然と調和する多様な区画を提案し続ける同霊苑に、その魅力やお墓事情の今を聞いた。
「お正月、お墓の話はしましたか」
故人への想いや感謝をお墓に込めて--。そんな依頼者の願いを形にすべく、様々なデザイン・コンセプトの区画を用意している同霊苑。
管理事務所の能瀬さんは「お正月、ご家族やご親戚で集まった際、お墓について話し合われた方もいらっしゃるのではないでしょうか」と話す。年末年始に田舎へ帰省し、墓参りをした人も少なくないはず。この時期にお墓について考えるのもよい機会になりそうだ。
同霊苑では、管理棟の目の前で広々としたスペースが魅力の「しらかし区」をはじめ、春には桜が咲く「さくら区」、初夏には紫陽花が目を楽しませる「あじさい区」、夫婦の思い出をコンセプトにした「きり区」など多種多様な区画から、希望にそったお墓を選ぶことができる。
この他、永代供養墓「我逢人」はお墓の継承者がいない場合も安心して日々過ごせるよう、霊苑が管理・供養をしてくれるお墓。毎年、春と秋には合同法要が行われている。
また、ペットを飼っている人には、ペット専用墓「りんどう」も。同霊苑の購入者だけが利用でき、大切な家族の一員としてペットも同じ霊苑で眠ることができる。こちらも年に2回の合同法要があるという。
「代々のご家族が眠る大切なお墓。家族構成や趣味、ライフスタイルに合ったお墓を、ご家族ごとに選んでほしいとご用意してきました」と、能瀬さんは語る。
田舎のお墓のお引越し
「先祖代々のお墓が、遠い田舎にある」という人も多い現在。墓参りや維持が困難であることから、近年増えているのがお墓の引っ越し「改葬」だ。
「既存の墓所のお骨を、新しいお墓に移してお納めするのが改葬です。『お墓が遠く、お参りに行けない』『先祖代々のお墓を近くで守る人がいない』等の理由から年々多くなっています」と能瀬さん。
改葬を行うには、既存の墓所がある市町村で「改葬許可証」を発行してもらう必要があり、改葬元の墓所管理者や市町村との手続きが必須。このため「元気に動ける間に手続きを行っておくと、後々大変にならないでしょう」と能瀬さんはいう。
新テラス墓を開放36区画、先着順
すでに完売している区画もある同霊苑が、2か月ほど前に開放したのが、ひめしゃら区にある「新テラス墓」だ。緩やかなひな壇状の台座に墓石が並び、タマリュウが美しい緑を添える。広々とした参道で、お参りもしやすい。
1年ほど前に設置したテラス墓の好評の声を受け、新たに開放した同墓所。1ブロック12区画で36区画限定の募集。すでに申込者もいるという。
「冬の晴れた日には、丹沢山系も眺めることができます。ぜひ、ご自身の目でこの心地よい雰囲気を感じにいらしてください」
見学希望者は、自由に苑内を見て回ることが可能。随時スタッフが説明をしてくれるので、気軽に管理事務所へ。
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