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「自ら考え 判断し 行動できる子どもたち」 桐蔭学園幼稚部が公開保育・オープンスクール
子どもの成長を長期的に捉え、一貫教育を行う桐蔭学園。中でも幼稚部（２０２０年度「幼稚園」に改称）は、「自ら考え 判断し 行動できる子どもたち」を育む第一歩。小学校、中等教育学校と続く学びの中で、桐蔭学園が大事にしている「書く」「聞く」「話す」「発表する」といったアクティブラーニング型授業の下地を作っている。
ゆたかな環境で行われる情操教育はもちろんのこと、今年度からプログラミング教育を全学年で取り入れるなど、楽しみながら思考力が身に付くようにカリキュラムを進化させている。
一方、多忙な両親をサポートしようと、降園時から午後６時30分まで学校施設内で子どもを預かる「アフタースクール」（有料）もあり。小学６年生まで利用でき、多種多様な体験プログラムを用意。充実した放課後を過ごせる体制も整えている。
６月５日（水）、６日（木）に公開保育と相談会、15日（土）にオープンスクールを開催。いずれも予約サイト（【URL】https://mirai-compass.net/usr/toink/event/evtIndex.jsf）から要申込。
知育ロボット「アリロ」でプログラミング教育
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