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東急不動産ＨＤグループの介護住宅「クレールレジデンス横浜十日市場ケアフロア」 コロナ禍こそ家族は近くに 昼食付見学会 ９月19日〜22日・26日・27日／各日１組限定
「コロナ禍の中、離れて住む親を呼び寄せる方が増えています」。そう話すのは日常的に介護が必要な人向けの住宅「クレールレジデンス横浜十日市場・ケアフロア」の山本浩希副支配人だ。
例えば一人で暮らす親の様子を見に行きたくても今は県境を超えて行きづらく、かと言って同居は家庭内感染のリスクもあり踏み切れない。そんな家族が近場で設備の整った同住宅を選び、親を呼び寄せているのだという。
同住宅は東急不動産ＨＤグループが運営し、24時間３６５日、看護師と介護士が常駐するなど医療・介護体制が充実（中面物件概要※参照）。近隣医療機関とは迅速な連携を図り、発熱や体調不良時の感染リスク軽減に努めている。また、家族が寂しい思いをしないように自宅と同住宅をオンラインでつなぐリモート面会も対応。「家族が安全に暮らすため、前向きな選択肢として考えてみては」と山本副支配人。
同住宅では９月19日から22日、26日と27日の６日間、各日１組限定で昼食付見学会を開催。午前11時集合。選任スタッフが認知症にやさしいデザインや最新のＩｏＴ技術など、施設を余すことなく案内。申込は下記まで。
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