(PR)
口は命の入り口であって、病気の入り口であってはいけない
藤が丘で39年目を迎える山下歯科医院。ヒゲがトレードマークの山下修院長が「歯科総合治療」を掲げ、一般歯科から先進的な治療まで「口の中すべて」を診ている。
そんな山下院長が常に思っているのは「口は命の入り口であって、病気の入り口であってはいけない」ということ。自分の歯で食事を摂ることは生きる基盤、まさに「命の入り口」だ。しかし、例えば歯周病になると、糖尿病になるリスクが上昇するだけではなく、歯周病菌が血管に運ばれると血栓を形成し、心筋梗塞や脳梗塞等の要因に。「病気の入り口」になりやすいのも口なのだ。
山下院長は命の入り口である歯を大切に考え、歯を失ったとしても人工歯根を埋め込む「インプラント」に長年取り組んできた。また、歯周病の短期集中治療を通じて病気リスクを下げる治療に重きを置いてきたという(いずれも自由診療)。
山下院長は「『健口』を守ることが、元気な生活につながります。虫歯からインプラント、歯周病まで何でもご相談ください」と話している。
開院当初から感染症対策に注力する同院。タンパク分解型除菌水で口腔内を清潔に保つほか、口腔外バキュームでエアロゾル感染を防いでいる。
|
|
|
|
|
|