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シュタット・シンケン青葉台本店 親子2代 本物を届けて30周年 感謝セール 8月1日からソーセージ10%オフ
本場ドイツの味を青葉台で―。「街のハム屋」を意味する「シュタット・シンケン」が誕生したのは1987年8月1日。創業者の中山一郎さんと2代目、弘治さんは「肉本来の旨み」にこだわり、本物のソーセージとハムを作り続けている。
一郎さんは国・県・市認定のマイスター。素材選びに妥協なく、技術の研鑽を重ねてきた。1999年にはドイツ国内のコンテストで、1400品の中からビアブルスト(粗挽きソーセージ)がグランプリを獲得。ドイツの新聞6紙で報道されるなど、その腕は折り紙つきだ。
その味を受け継いだ2代目の弘治さん。青葉台本店の店頭には伝統のソーセージやハム、ベーコンなど常時80種類程度が並ぶ。
今の季節は弱火でじっくり焼けばビールにぴったりの「ブラートブルスト」(100g350円)がおすすめ。四季折々の商品も多く、新生姜をきかせた「イングワブルスト」(100g400円)も爽やかな大人の味わい。一方、フレンチ出身の弘治さんが作るパテやテリーヌも人気。ワインと合わせてみたい一品だ。
開店30周年の感謝を込めて、青葉台本店限定で8月1日(火)から15日(火)までソーセージ全品10%オフに。加えて3000円以上の購入で30周年記念保冷バッグもプレゼント(数量限定)。
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