緑区版 掲載号:2019年10月10日号 エリアトップへ

横浜創英大学の学園祭「秋桜祭」で実行委員長を務める 柴崎 芽生(めい)さん 横浜創英大学こども教育学部3年

掲載号:2019年10月10日号

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笑顔で周りを巻き込む

 ○…「せっかく、同じ大学にいる仲間。できる限り多くの人と仲良くなりたい」と、入学時から明るい笑顔であいさつを交わすことを欠かさなかった。多くの準備が必要な学園祭。だが、仲良くなった多くの仲間がすんなりと協力に応じてくれた。「一人ひとりが役割を持ってくれている。みんなで思い出に残る学園祭にしたい」とほほえむ。

 ○…茅ヶ崎市出身。幼稚園の時、ぽつんと一人で折り紙を折っていた。そんな姿を見て、教諭は自然な形で友達の輪に混ざれるように手を引いてくれた。「大好きな先生のおかげでみんなと仲良くなれた」とにこり。その後は、近所などでも自身より幼い子の面倒を母親のように見ていたことから、周囲からは”子ママ”と呼ばれていた。いつしか、保育者になることを夢見るようになった。

 ○…オープンキャンパスで感じたのは、教員と学生の距離感の近さ。アットホームな雰囲気に惹かれ、横浜創英大へ。保育者の夢に向かって、積極的に授業にも取り組む日々。「誰も一人ぼっちにしない。一番身近な先生になりたい」と将来の姿を思い描く。現在は、学園祭準備に追われる。当日は、ダンスを披露するほか、ポテトの販売、ステージ上での司会進行と動き回る。「何でもチャレンジしたいタイプ。でも、手が回らなくなることもある」と恥ずかしがるが、心強い仲間のサポートに助けられている。

 ○…「人を楽しませるのが好き」とサンリオピューロランドでのアルバイトにも励んでいる。来場者に「お写真をお撮りしましょうか」と積極的に声をかけるのは、楽しかった思い出をずっと覚えていてほしいからだ。学園祭まで残りわずか。「『本当に楽しかったね』とみんな笑顔で終われたら良いな」と屈託のない顔で明るく笑った。

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