横浜市南部病院 市民公開講座
12月16日 医療者がすすめる 健康な人生レシピ(申込不要・参加無料)
野庭団地の緑化活動を推進する団体、のば緑彩の会(黒田祐輔会長)はこのほど、活動をPRするチラシを作成し、今後花植えで地域交流を進めていく方針を示した。
横浜市は各地域における緑のまちづくりに対し、助成金を交付している。のば緑彩の会は『野庭団地 みどり いきいき まちづくり』と題した緑化計画書を作成し、2022年度から3年間、市と協定を結んだ。緑化彩化によるまちづくりや世代を超えた交流、自治会の枠を超えた連携・協働の3つを具体目標に掲げ道端花壇などを設置していく予定だ。
6月下旬に野庭地域ケアプラザ会議室でのば緑彩の会の第一回定期総会が開催された=写真。同会のイメージキャラクター「のばなん」を使ったチラシを作成したことに触れ、黒田会長は広報活動に力を入れている現状を報告した。今後、10月頃を目途に団地内緑道等に10カ所の道端花壇を設置予定で住民と交流しながら活動していく。
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