意見広告 医療情報の一元的管理を つのだ 宏子
令和5年の年明けを皆様お健やかにお迎えのことと存じます。改めて地域で同じ時代を共にしてくださる皆様に、私つのだ宏子の覚悟と決意、目指す方向をお伝えしたいと思います。
私は生まれ育った地域に、どうしても政治の立場から尽くしたいと考えています。政党に対してではなく、形でもなく、人の心の機微やこの時世の生きにくさに寄り添いたいとの思いを深くしています。幸せを求め安心に支えられる地域を、横浜を創造したいと考えます。どの立場でも当たり前に豊かな人生を送ることができる私達の権利を、正しい形で行使してゆきましょう。
安心・幸福なまちへ
特に医療面においては、10年超にわたる両親の介護の経験から、昔からある医療のムラ的な便利さと新しい技術を駆使した、新しい医療機関の設立に取り組むべきだと考えております。
急性期から療養期、在宅へと人生の医療ステージの変化がある中で、さまざまな機関を利用するかと思います。そこで、どの年代の方も、生まれた時から現在までの医療・健康に関係する情報を、地域内で一元的に保存・管理するシステムや機関の存在が家族にとっても必要ではないでしょうか。
私達の人生も暮らしも自分の希望通りにはまいりません。身体の情報、特に病につながる情報が診療所に保存されていて本人や家族の希望通りに引き出せることができれば、介護する家族も退職や休職することなく、自由で豊かな選択肢を家族とともに持つことにもつながるはずです。そんな医療の仕組みを通して栄区を、誰もが安心して暮らせるまちにしていきたいと思います。
故郷・栄区に根を張る私が謙虚に、安心で幸福なまちづくりを目指してまいります。
福祉クラブ生協の大試食会11月2日 大船駅東口徒歩3分で「食のフェス」開催 https://www.fukushi-club.net/entry/form_gen.php?fcode=syoku_fes |
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>