町田版 掲載号:2020年10月1日号 エリアトップへ

アメリカ発祥のラケットスポーツ「ピックルボール」の普及に努める 紙谷 正人さん 横浜市在住 41歳 

掲載号:2020年10月1日号

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多くの人へ楽しさ広めたい

 ○…「ボールを打つ音が好きなんです」。パドルでボールを打つカンカンという音が響くコートを背に話し出した。5年前、友人に誘われて始めたピックルボール。テニスや卓球など、ラケット握るスポーツは初めてだった。3年前、成瀬や横浜市で活動するクラブを立ち上げ、普及活動にも力を入れる。「6人からスタートし、現在の会員は70人ほど。中高年が多く、最高齢は83歳の方もいます」。多いときには週に4回も集まり、みんなと一緒に汗を流す。

 ○…富山県の出身。小学6年生でほぼ今と変わらない170cmを超える身長があった。高校はラグビーの古豪、富山工業高校に入学しラグビー部へ。「社会人になってからも草ラグビーチームに入り、30歳を過ぎるまで続けました」。ポジションはスクラムで支柱となる前線のプロップ。脱臼などのけがは日常茶飯事で、プレーの際は腕を上げることにも苦労する。「ラグビー日本代表が注目され、ラグビーが盛り上がったときは本当にうれしかったですね」

 ○…専門学校へ進むために上京。卒業後、福祉の仕事に就いた。妻とは学生時代に好きな音楽がきっかけで知り合った。「お互いビートルズに代表される60年代の音楽に興味があって。世代的にはずいぶん昔のものなんですが」。食べ物は無類の激辛好き。某カレー店では最高の10辛でも顔色一つ変えずに平らげる。

 ○…今月中にはつくし野にもピックルボールのクラブが立ち上がる予定。相模原市や大和市にも話があり、手伝えることは協力したいと考えている。「老若男女が一緒にプレーできるこのスポーツの楽しさ、面白さを多くの人に伝えていきたい」。最後に「ピックルボールとラグビーの共通点?それはぜんぜんないですね」と笑った。

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