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始めようソーラー生活〜ウッドテクノ通信【4】〜 太陽光の導入者が急増!?
電気代値上げも懸念される中、太陽光発電の導入者が過去に無い勢いで増加してきている。なぜ、今導入者が急増しているのか。今回は導入後の『創った電気を売る=売電』にスポットを当て、ウッドテクノホームに取材した。
今年度に申込をすれば、この先10年間の余剰電力42円/kwhでの買取が決定しているが、今後太陽光導入者が増えた場合、電力会社が買取る際の費用はどこから出てくるのだろうか?
太陽光が普及し売電が増えると、当然電力会社の買取費用がかさんでくる。そこで買取費用を国民全員で負担し、更なる普及を後押しするのが『太陽光サーチャージ』だ。これは電力会社から買った電気使用量に応じて、月々の電気料金に付加される。つまり、電力会社からの電気を頼りにすれば、その分を、太陽光を設置している人の為にサーチャージとして支払うのだ。
上の図はその仕組みを表したもの。今後、年々サーチャージの負担額は上がり、売電の値段が下がることが予想され、電気を高く売れる”今”が設置するには好条件。スタッフは「コレが導入増加の理由です」と教えてくれた。
今回取材した同社では、導入時の面倒な補助金申請も代行してくれ、見積・相談は無料だ。まずはお気軽にお電話を!
ウッドテクノホーム
小田原市栢山506番地1
TEL:0465-39-1199
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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