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住宅ローン実質支払い額 月々 4,300円で夢のマイホーム 太陽光発電システムが叶える新しい暮らし
小田原で創業60年を迎える瀬戸建設株式会社(瀬戸良幸社長)と、太陽光発電システムの専門店「電活プラザ小田原店」がタイアップし、住まいの新ビジョンを発表した。太陽光発電を搭載することで住宅ローンの月々の返済額を軽減するという、環境にも家計にも配慮した新しい家づくりを取材した。
太陽光発電システムで発電された電気は今年度、1キロワットあたり37・8円で売電される。売電価格は設置から20年間固定となるので、将来的に安定した収入が見込める。
売電による収入をローンの返済に利用しようというのが、新ビジョン「ECO(エコ)・HOUSE(ハウス)」。55坪以上の土地であれば33坪の平屋が建てられるので、20キロワットの太陽光発電搭載が可能。35年返済の住宅ローンで試算すると、20年間の返済額は実質月々4300円となる(※左表参照)。
土地オーナー農家さん必見
電活プラザ小田原店で5月11日(土)、12日(日)の2日間、「ECO・HOUSE」の相談会が行われる。太陽光発電システムの専門家が立地や日照条件、土地の広さをもとに、月々のローン返済額を試算してくれる。「55坪以上の土地を持つ土地オーナーや農家さんにとって、最適なプランです。この機会にぜひ、マイホームの参考にしてみてください」と瀬戸建設の杉山勉さん。時間は両日ともに午前11時からと、午後2時からの2回。問合せは電活プラザ小田原店まで。
瀬戸建設株式会社 電活プラザ小田原店
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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